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写真をアップする時には注意しよう!

自分以外の人物への配慮

何人かで出かけた先で撮ったという思い出の写真をSNSに投稿することも考えられますが、その前にちょっと立ち止まって考えてみてください。
一緒に写っている人の中には、自分の顔をインターネット上に公開したくないという場合や、そのような場所へ遊びに行ったことを知られたくないという事情を抱えている場合も考えられるのです。
自分の尺度だけで物事を判断して行動を起こしてしまうと、関係がこじれてしまうかもしれません。

同行した人に対しては、写真を投稿することに対して許可を得ることが可能かもしれませんが、背景と共に写り込んでいる人への配慮は意外と怠りがちになってしまいます。
許可を得ることができないような通りすがりの人や、場所を特定できるような背景についてはモザイクをかけたり、スタンプを挿入するなどして判別ができないようにしておくといいかもしれません。

ピースサインの問題点

写真撮影をする際、カメラを向けられると条件反射で思わずピースサインをしてしまうという人は多いのではないでしょうか?
記念の写真としてならいくらでもピースサインをして構わないのですが、この写真をSNSに投稿するとなると話は違ってくるのです。

最近のスマホのカメラ機能は目覚ましい進化を遂げていて、手ブレ防止機能などによってとても鮮明な写真が撮れるようになっています。
投稿されたこの写真から指紋を読み取って再現する技術が確立しつつあるといいますから、投稿する時にはきちんと写真を選ぶことが重要となるのです。

写真の位置情報やその他の写真の風景から自宅が割り出されてしまったら、マンションのオートロックのような指紋認証システムが破られてしまうことにもなりかねませんので注意してください。


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